こんにちは、ヨシマツのスタッフです🙂
冬の終わりが近づくと増えてくるのが、雪解け水による外まわりのトラブルです。
寒さで縮んだ建物に一気に水分が流れ込むため、不具合が表面化しやすい時期でもあります。
■ 外壁への浸み込み
雪解け後は外壁が長時間湿った状態になり、細かなすき間から水が入り込むことがあります。
変色や濡れ跡が見られる場合は、内部にまで影響している可能性があります。
■ 雨樋のあふれ・偏り
雪が部分的に残っていると、溶けた水がうまく流れず外側にこぼれることがあります。
外壁の汚れや基礎への水溜まりにつながるため、流れ方の偏りは早めに確認が必要です。
■ 基礎まわりの溜まり水
融雪水が排水されず滞ると、コンクリートの劣化を早める場合があります。
排水経路が確保されているか、地面の傾きに問題がないか見ておくと安心です。
■ 屋根材のすき間からの侵入
冬の間にゆるんだ部分があると、融雪時に水が入り込みやすくなります。
天井のシミや湿気の増加はサインになるため、少しでも違和感があれば点検をおすすめします。
■ コケ・汚れの再発
雪解け後は水分が残りやすく、外壁にコケや黒ずみが出やすくなる時期です。
放置すると劣化につながるため、早めの対応が建物保護に役立ちます。
雪解け水が原因のトラブルは、見落とすと大きな損傷につながることがあります。
気になる部分がございましたら、ヨシマツへお気軽にご相談ください。
次回は冬の備えのまとめをお届けします。
これまでの内容を振り返りながら、住まい全体の見直しに役立つポイントをご紹介します🙂